とし内科のミッション
心からホッとする人生を皆さんと共に歩み続ける
とし内科のバリュー
ホッとする長期的な健康を維持する
~医療従事者として~
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- 1診療をおこなっていく上で最も困難であるとされる領域に挑む。
- 社会性・困難な領域とは、一時的な体調の改善ではない。治すこと自体は当然であり、それを維持し続けることが最大の困難であり、難関である。診療には治癒もあり、予防を目的とした診療体制を整えていく必要がある。
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- 2通院しながら健康寿命を延長させていく。
- 定量化・通院を継続されている方において、それぞれの目標は個々に設定させるべきである。最終的な目標は健康の維持であり、個々の人生を全うできる身体になって頂くこととする。
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- 3真摯さ・優しさのある対応を心がける。
- 真面目に、真摯に。優しい口調と手助けを。あらゆる場面で余裕を保ち、手を貸すことのできる精神を維持する。
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- 4安心する時間と空間の提供する。
- 院内での時間は不安と辛さ、苦痛など負の感情が多い。院内環境の構築で手助け出来ることがないか、常に考える。
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- 5不便不安の解消と取り組みを創造する。
- 不便のため通院出来なくなる。不安なため検査から遠のく。健康を阻害する要因は様々な部分に存在する。
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ホッとできる診療所を継続させる ~地域医療の担い手として~
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- 1良質な内視鏡検査数を最大化させる。
- がんを見つけ、低侵襲治療で完治を目指し、多数の死を避ける。
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- 2コミュニティの拡張し続ける。
- 永続できる組織は他社との関わりと発展である。
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- 3自己研鑽を継続する。
- 読書、教えを乞う、新たな発見に触れる。現状維持は衰退である。
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- 4生命に対する畏敬の念を持ち続ける。
- 社会性・命に関わる職業である倫理観を持ち、恐れ敬う気持ちを持ち続ける。
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ホッとする組織を維持する~とし内科のスタッフとして~
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- 1適応力をつけ進化を止めない。
- 時代の変化、院内の進化、ニーズ変化に適応して行ってやっと現状維持が可能である。
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- 2協調性を持ち共助に勤しむ。
- 個の持つ力を発揮し、できない部分はできる人に、できる部分は職種関係なく助け合える関係を保つ。
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- 3健康を保ち健康を提供する。
- 健康でない限りいい仕事などできるはずがない。しっかり休んでしっかり働く。
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- 4ホスピタリティ(思いやり)を意識したホッとできる職場を構築する。
- 患者も含めた職員間での相互の思いやりが必須である。
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- 5知識と経験の共有をしていく。
- 自分で学んだこと、失敗したことをシステムで改善していく。個々人のミスを他にも踏ませない。
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クリニック紹介動画
医師のご紹介
院長
田中 稔之(たなか としゆき)
[ 資格・所属学会 ]
- 日本内科学会 認定内科医
- 日本消化器病学会 専門医
- 日本消化器内視鏡学会 専門医
経 歴
平成19年 | 大阪府堺市 馬場記念病院 初期臨床研修医 アメリカ オハイオ州レジオナルヘルスケアシステム研修 |
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平成21年 | 大阪府 大阪市立大学医学部付属病院 消化器内科 研究医 各種消化器疾患診療、内視鏡診療、肝疾患診療 |
平成22年 | ツカザキ病院 消化器内科 医長 各種内科診療、救急医療、内視鏡治療、セカンドオピニオン外来 |
平成28年 | 大阪掖済会病院 消化器内科 医長 内視鏡治療、各種内科診療 |
令和2年 | 太子町・網干駅最寄り・とし内科 開院 |